2022-05-18 余韻 旅行から帰ってきた翌日。 帰りたくないってマイナスなこと言ったとしても明日は来るし、仕事はしなきゃいけない。 とにかく、ひたすら、感情を無にして家に帰ってきた。 誰かに引っ張られる様に朝起きて、誰かに背中を押されてるかの様に仕事に向かって、こうやって徐々にいつもの日常に戻っていく。 ある意味「夢の様な時間」ってああいうことだったのかな。 無くなった柔軟剤とヘアオイルを買って家に帰る道のり。 東京の大都会の街も好きだけど、毎日見る見慣れた福岡の街が結局は好き。